環境や手にも優しい洗剤を使いたいけれど、実際の使用感がわからず、どれを選べばいいのか悩んだことはありませんか?
この記事では、私がこれまでに使用した食器用洗剤の使用感と、今回新しく購入した「緑の魔女 食器用洗剤」を2ヶ月ほど使ってみた感想をご紹介します。
あくまで我が家で実際に使ってみた個人的な感想ですが、洗剤選びの参考になれば嬉しいです。
私が洗剤を見直したきっかけ
以前は、一般的な食器用洗剤を使っていました。
でも、ふと「食器って毎日口にするものだよな」と思うようになって。
どれだけすすいだつもりでも、もし洗剤が少しでも残っていたら、それが口に入る可能性もある。
そう考えるようになってから、できるだけ体のことも考えた洗剤を選びたいと思い、少しずつ洗剤を見直すようになりました。
もちろん、一般的な食器用洗剤が危険ということではありません。
ただ、毎日使うものだからこそ、私は自分が納得できるものを選びたい。
そんな気持ちから、環境や手に優しい洗剤を探すようになりました。
また、旦那さんが手荒れしやすいこともあり、
- できるだけ手に優しいこと
- 環境に配慮されていること
などを基準に、我が家に合う洗剤を探しています。
これまでに使ったことがあるのは、
- フロッシュ
- ヤシノミ洗剤(野菜用・プレミアム)
- シャボン玉石けん
- 手作りの廃油石けん(米油使用)
など。
それぞれ実際に使ってみて感じたことをまとめてみます。
これまで使った洗剤の使用感
フロッシュ
これまで使った中で、個人的には一番使いやすかった洗剤です。
手荒れもしにくく、少量でもしっかり泡立つので、コスパも良いと感じました。
そして、私が特に気に入っていたのが排水口。
他の洗剤を使っていたときと比べて、排水口に汚れがつくペースが圧倒的に遅く感じました。
「これはかなりいい!」と思っていたのですが、ひとつだけ気になったことが。
使用したものが香りのあるタイプだったのですが、洗剤の独特な香りが食器に残るように感じたため、最終的に使用をやめることにしました。
使い心地自体はかなり気に入っていたので、香りさえ気にならなければ……と思っていた洗剤です。
フロッシュについては以前、詳しく記事にしているので、気になる方はそちらも読んでみてください。
ヤシノミ洗剤
ヤシノミ洗剤は、手荒れしにくいところが気に入っていました。
ただ、フロッシュと比べると泡立ちが少なく感じ、洗剤を継ぎ足すペースが早くなってしまいました。
そのため、我が家ではコスパの面で少し気になるところがありました。
シャボン玉石けん・手作り廃油石けん
シャボン玉石けんと、手作りの廃油石けんは、どちらも泡立ちは良く、手荒れもありませんでした。
ただ、使い続けているうちに石けんカスが排水口に溜まりやすくなり、コポコポと音がすることが増えてきました。
我が家では排水口のお手入れが気になるようになったため、使用をやめることにしました。
今回使ってみた「緑の魔女 食器用洗剤」
そして今回、新しく使ってみたのが「緑の魔女 食器用洗剤」です。
購入前に調べていたところ、微生物の働きによって配管の汚れにアプローチするといった特徴が紹介されていたことや、環境に配慮されていること、そして香りが気にならないことに魅力を感じました。
実は以前から、同じ「緑の魔女」シリーズの食洗機用洗剤を使用しています。
食洗機から嫌な匂いがすることもなく、洗い上がりも気に入っていたので、
「食器用洗剤も使ってみよう!」
と思い、購入しました。
実際に2ヶ月使ってみた感想
実際に使ってみて、良かったところと気になったところをまとめてみます。
気に入ったところ
・香りがない
個人的には、これがかなり嬉しかったです。
洗剤の香りが食器に残るのが苦手なので、香りを気にせず使えるのは良いところだと感じました。
・泡立ちは良い
泡立ちも特に不満はなく、しっかり泡立ってくれました。
気になったところ
一番気になったのは、手の油分がしっかり取られているように感じたこと。
これまで使ってきた洗剤と比べると、洗った後に手が乾燥しやすく感じました。
旦那さんの手荒れ対策もあり、できるだけ手に優しいものを選びたい我が家にとっては、少し気になるポイントでした。
そして、油汚れについても気になることが。
我が家では食器は基本的に食洗機を使い、鍋やフライパンなどの大きなものを手洗いしています。
そのため、手洗いするものはどうしても油汚れが多くなります。
緑の魔女を使ってみると、油汚れは一度洗いだけでは落ちにくく、二度洗いすることが増えました。
また、これまで使っていたフロッシュと比べると、シンクにも汚れがつきやすくなったように感じます。
配管についても、使用前に期待していたイメージとは違い、我が家では排水口や配管のお手入れをする頻度が増えました。
もちろん、我が家の使い方や油汚れの量なども関係していると思うので、あくまで一つの使用例として参考にしていただければと思います。
緑の魔女はリピートする?
2ヶ月ほど使ってみた現在の我が家の結論は、今のところリピートはなしです。
香りがないことや泡立ちの良さは気に入っているのですが、
- 手が乾燥しやすく感じる
- 油汚れは二度洗いが必要になることがある
- シンクや排水口のお手入れが増えた
という点が、我が家には少し合いませんでした。
特に一番気になったのは、やはり手の乾燥です。
それでも環境に配慮した洗剤を選びたい理由
今回、緑の魔女を使ってみて「我が家には合わなかったな」と感じる部分もありました。
それでも、これまで環境に配慮した洗剤をいくつか使ってきて、ひとつ感じていることがあります。
それは、夏場のゴミ受けからする嫌な匂いが気になりにくいこと。
排水口の掃除をするときも、嫌な匂いがもわっとするような感じがなく、個人的にはそこがとても気に入っています。
だからこそ、これからも「環境に配慮されていること」や「できるだけ余計な香りがないこと」を大切にしながら、我が家に合う洗剤を探していきたいと思っています。
次に試してみたい洗剤
次は、以前使っていて気に入っていたフロッシュの無香料タイプを試してみたいと思っていました。
ただ、2026年9月で国内販売が終了するとの情報もあり、今後は別の洗剤を探してみる予定です。
洗剤は毎日使うものだからこそ、
「手に優しい」
「環境に配慮されている」
「しっかり汚れが落ちる」
「香りが気にならない」
など、自分にとって何を一番大切にしたいのかを考えながら選ぶのも大切だなと感じました。
また新しく気になる洗剤を見つけたら、実際に使ってみてレビューしたいと思います。
この記事が、環境や手に優しい洗剤を探している方の参考になれば嬉しいです。


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